こんにちは。


デッドラインに向けてトレードが盛んになる頃なので、トレードについて書いてみようと思います。

最初なのでトレードの定義的なところからいこうと思います。







トレードとは、


・チームと契約している選手
・直近に行われたドラフト+7年以内のドラフト指名権
・0.075M以上の現金
・ドラフト指名選手との交渉権
・指名権を入れ替える権利(スワップ)



のいずれかを他チームとやりとりすることです。
どういう組み合わせでやりとりをしてもOKですが、最低でも上記のうち1つは含まなくてはなりません。
あくまでトレードであって、プレゼントは駄目ってことです。


3チーム以上で行う場合は上の5つの条件から

・指名権を入れ替える権利
・プロテクトによって譲渡がなくなる可能性のあるドラフト指名権

以外の条件を、最低2チームとやりとりしなければなりません。3チームの方が成立がより難しいということです。



例外的な条件もあります。
・現金の放出のみで1巡目指名権は獲得できない
・支払う、受け取ることができる現金は上限が決められている(2018-19シーズンは5.1Mまで)
・1巡目指名権が2年連続でゼロになってしまう場合は1巡目指名権を放出することはできない

2年連続で1巡目がなくなっちゃダメっていうのはネッツみたいなことにならないためらしいですね。







また、ドラフト指名権のやりとりには色々と条件をつけることができます。

・譲渡、受け取りを1年遅らせることができるオプションの設定

・指定順位の指名権を獲得した場合に譲渡が来年以降に持ち越し、消滅、1巡目から2巡目へ変更、現金へ変更できるよう各年ごとにプロテクトの設定

プロテクトの話は若干わかりにくいので実際の例を挙げると、以下の画像のような場合

IMG_20190106_224234

グリズリーズの2019年の1巡目指名権はセルティックスに譲渡されることになっていますが、

・2019年にグリズリーズが1〜8位を引けば2020年に譲渡持ち越し
・2020年に1〜6位を引けば2021年に譲渡持ち越し
・2021年まで持ち越されれば無条件で譲渡

となっています。この1〜8位を引けば…ってのがプロテクトです。


ちなみに元々は2018年の指名権の放出で、2018年にはトップ10プロテクト(うろ覚え)が付いていて、グリズリーズは4位を引いたので既に譲渡が持ち越しになった状態です。


未来の指名権の動きはこちらに載っています。スクショもこのページのものです。


英語なので分からないってなれば質問してもらって結構です。答えるとは限らないけど推しチームの指名権の動きは把握しておきたいですよね。






それと、これは何となくみんな分かっているとは思うんですが、選手のやり取りの際にはサラリー合わせのルールが存在します。


基本的には放出選手と同じぐらいのサラリーならOKなのですが、割と細かく色々と条件があったりします。

…というところを、次の記事で書きたいと思っています。


今回はここまでで、短いですがお疲れ様でした。